箕輪城を出たあとは鉢形城へ向かいます。
高崎から八高線に乗って寄居駅で下車です。
休日おでかけパスは寄居から先がフリーエリアなので、高崎→寄居は実費680円の切符を買って乗車しました。
駅前の道をひたすら真っ直ぐ歩くと川が見えます。
非常に綺麗な川です。
そして川を渡った先が、鉢形城です。
駆け足で巡ってみましたが、これぞ鉢形城ってポイントは見付けることができませんでした。
こんな感じの特に何も無い場所が多いです。
コレが鉢形城の全体図です。
鉢形城歴史館にて、100名城スタンプと御城印を手に入れました。
鉢形城
ドラクエウォークは対象外
御城印と100名城スタンプは鉢形城歴史館にて
行き方
寄居駅から徒歩
行程及び費用
高崎→寄居 680円
さて、鉢形城を出た後は、寄居駅に戻るのでは無く1駅先の折原駅へ歩いて向かいます。
因みにどちら行っても似たような距離です。
折原駅が見えましたが、入口がよくわかりません。
道にも一切案内を見かけませんでした。
よく見ると、民家と民家の間に折原駅がひっそりと有りました。
そして再び八高線に乗り、高麗川方面に移動します。
本来ならば、高麗川駅でスムーズに乗り換えて、川越駅に向かう予定でしたが、どうやら乗り換える予定の電車内にてトラブルがあったようで、なかなか電車が来ません。
暇だったので改札を一度出て、高麗川駅を記念撮影。
10分ほど遅れて到着した電車に乗りましたが、どうやら電車内で酔っ払いが迷惑行為を繰り返していたようでした。
結局、高麗川駅でも駅員と言い争いを続け、高麗川駅から電車がなかなか動いてくれません。
何だかんだで30分近く遅れて川越駅へ到着です。
予定よりも遅れた事により、川越城本丸御殿の入場時間も気になり、川越駅で写真を取っている時間など有りません。
バスターミナルも乗り場がいっぱいあり、よくわかりませんが、とりあえずそれっぽいバスに乗り、運転手に聞いてみます。
HPによると、札の辻ってバス停で降りたら、歩いて行ける距離のようなので、とりあえずは札の辻を目指しました。
因みに本丸御殿までのバスは、いろんなルートで走っているようでした。
何はともあれ、だいぶ端折りましたが川越城本丸御殿に到着です。
本丸御殿を内をぐるりと1周し、
本丸御殿内にて100名城スタンプもゲット。
因みに川越城には御城印は存在していないとの事でした。
折角なので川越駅までの帰路は歩いてみました。
よく見ると町中に史跡を発見。
本丸御殿に向かうバス内で通り気付いたのですが、川越には小江戸と言って非常に賑やかな通りがありました。
写真ではわかりにくいですが、通り沿いに様々な店が並んでおり、着物を着て歩いている若者が非常に多かったです。
日曜日という事で非常に人が多く賑わっていましたが、個人的にはこういう場所にはこっそり平日に来たいタイプです。
川越城
ドラクエウォーク対象外
御城印存在せず
100名城スタンプは川越城本丸御殿にて
行き方
川越駅からバスで札の辻下車 等
行程
折原→高麗川→川越
バスにて 川越駅西口→札の辻
移動費用
休日おでかけパス 継続中
バス代 190円
今日の城巡りはコレにて終了。
後は帰るだけなのですが…特に今後の予定が無ければ小田原まで休日おでかけパスを使ってそこから実費という流れが普通ですが、今回はチョット事情があります。
実は近日中に、東京へ仕事で再び来る予定なのです。
それだったら往復割引(片道600キロ以上)効かせて事前に買っておこうと思ったのですよ。
だから東京発の往復切符買っちゃいました。
阿波海南(四国の右下の終着駅)までの往復で。
なんでそんな所まで?と思われるかも知れませんが…それはまた、別の旅のお話です。
帰路費用
川越→大宮→東京 休日おでかけパス 継393続中
東京⇔阿波海南 23040円
東京→浜松 特急券指定席 3930円
高崎から八高線に乗って寄居駅で下車です。
休日おでかけパスは寄居から先がフリーエリアなので、高崎→寄居は実費680円の切符を買って乗車しました。
駅前の道をひたすら真っ直ぐ歩くと川が見えます。
非常に綺麗な川です。
そして川を渡った先が、鉢形城です。
駆け足で巡ってみましたが、これぞ鉢形城ってポイントは見付けることができませんでした。
こんな感じの特に何も無い場所が多いです。
コレが鉢形城の全体図です。
鉢形城歴史館にて、100名城スタンプと御城印を手に入れました。
鉢形城
ドラクエウォークは対象外
御城印と100名城スタンプは鉢形城歴史館にて
行き方
寄居駅から徒歩
行程及び費用
高崎→寄居 680円
さて、鉢形城を出た後は、寄居駅に戻るのでは無く1駅先の折原駅へ歩いて向かいます。
因みにどちら行っても似たような距離です。
折原駅が見えましたが、入口がよくわかりません。
道にも一切案内を見かけませんでした。
よく見ると、民家と民家の間に折原駅がひっそりと有りました。
そして再び八高線に乗り、高麗川方面に移動します。
本来ならば、高麗川駅でスムーズに乗り換えて、川越駅に向かう予定でしたが、どうやら乗り換える予定の電車内にてトラブルがあったようで、なかなか電車が来ません。
暇だったので改札を一度出て、高麗川駅を記念撮影。
10分ほど遅れて到着した電車に乗りましたが、どうやら電車内で酔っ払いが迷惑行為を繰り返していたようでした。
結局、高麗川駅でも駅員と言い争いを続け、高麗川駅から電車がなかなか動いてくれません。
何だかんだで30分近く遅れて川越駅へ到着です。
予定よりも遅れた事により、川越城本丸御殿の入場時間も気になり、川越駅で写真を取っている時間など有りません。
バスターミナルも乗り場がいっぱいあり、よくわかりませんが、とりあえずそれっぽいバスに乗り、運転手に聞いてみます。
HPによると、札の辻ってバス停で降りたら、歩いて行ける距離のようなので、とりあえずは札の辻を目指しました。
因みに本丸御殿までのバスは、いろんなルートで走っているようでした。
何はともあれ、だいぶ端折りましたが川越城本丸御殿に到着です。
本丸御殿を内をぐるりと1周し、
本丸御殿内にて100名城スタンプもゲット。
因みに川越城には御城印は存在していないとの事でした。
折角なので川越駅までの帰路は歩いてみました。
よく見ると町中に史跡を発見。
本丸御殿に向かうバス内で通り気付いたのですが、川越には小江戸と言って非常に賑やかな通りがありました。
写真ではわかりにくいですが、通り沿いに様々な店が並んでおり、着物を着て歩いている若者が非常に多かったです。
日曜日という事で非常に人が多く賑わっていましたが、個人的にはこういう場所にはこっそり平日に来たいタイプです。
川越城
ドラクエウォーク対象外
御城印存在せず
100名城スタンプは川越城本丸御殿にて
行き方
川越駅からバスで札の辻下車 等
行程
折原→高麗川→川越
バスにて 川越駅西口→札の辻
移動費用
休日おでかけパス 継続中
バス代 190円
今日の城巡りはコレにて終了。
後は帰るだけなのですが…特に今後の予定が無ければ小田原まで休日おでかけパスを使ってそこから実費という流れが普通ですが、今回はチョット事情があります。
実は近日中に、東京へ仕事で再び来る予定なのです。
それだったら往復割引(片道600キロ以上)効かせて事前に買っておこうと思ったのですよ。
だから東京発の往復切符買っちゃいました。
阿波海南(四国の右下の終着駅)までの往復で。
なんでそんな所まで?と思われるかも知れませんが…それはまた、別の旅のお話です。
帰路費用
川越→大宮→東京 休日おでかけパス 継393続中
東京⇔阿波海南 23040円
東京→浜松 特急券指定席 3930円
コメント